2007年09月15日

減損会計基準の読み方(対象資産)

減損会計基準、読んでますか?

これから減損会計基準、棚卸資産会計基準、ストックオプション会計基準、企業結合会計基準等をみていきます。

やや理由は異なりますが、これらの基準はちょっと長めで、的を絞っていくことが重要ではないかと思っています。

特に基本的な考え方や会計処理をメインにその根拠までをしっかりやる。

枝葉は気にしない。

そんな接し方でよいと思います。

ほら私もよくわかんないですし(←そっちがホントの理由なのね)。



今回は減損会計基準です。

まずは、減損の意味と対象資産を確認しておきましょう。


帳簿価額を減らして損失にする。

広い意味で減損とは、帳簿価額の減額処理を意味しています。

仕訳でいうと、

(借)損失××× (貸)資産×××

です。


有価証券や商品についても減損はあります。

でも、減損会計基準で対象となっているのは使用目的の資産、つまり固定資産です。

固定資産に係る収益がどうも減りそう。

固定資産に投資した資金の回収ができそうもない。

そんなときに行う帳簿価額の臨時的な減額処理が減損処理です。


まずは、ゆるやかに減損会計の意味と対象資産を把握しましょう。



そうだ、会計基準を読もう!!(減損って言葉は、スマートでいいですね)
posted by 講師 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 減損会計基準の読み方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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