2006年09月18日

財表ガイダンス(会計公準と会計原則)

会計公準については、平成11年に会計主体論と絡ませた本格的出題がありました。
ただ、やや、解答しにくかった(出来の悪かった)問題ではないかとも思います。

財務諸表論のこのところの試験では、比較的直近で出題された項目は、超重要事項以外はかぶりにくい傾向があります(ただし、例外はあります)。
その意味で直接的出題(問題の柱としての出題)は、少し考えにくいかもしれません。
しかし、企業会計の基礎的前提としての三公準については、簡単に説明できるようにしておく必要があるでしょう。
考える素材としては、とても広がりのある領域といってよいと思います。

会計原則については、「慣習の要約」という考え方にある程度、思いを寄せておいた方がよいでしょう。
これまでやってきたこと(慣習)を要約して、それがなぜ規範(ルール)になるのか?
受験生と出題者の間での開きがある部分ではないかとも思いますので、考える材料にして欲しいと思います。
posted by 講師 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 財務諸表論ガイダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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